2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号
今年度も二月二日にそのアンケートの結果を公表したということでございますけれども、これ資料を付けさせていただきましたが、この資料によりますと、さっき大臣からもお話ありましたけれども、あなたは除去土壌等が中間貯蔵開始後三十年以内に福島県外において最終処分されると法律で定められていることをどの程度御存じですかというこの問いに対して、福島県の方ですら五〇・三%、福島県外の方が一九・二%しか知らないということであります
今年度も二月二日にそのアンケートの結果を公表したということでございますけれども、これ資料を付けさせていただきましたが、この資料によりますと、さっき大臣からもお話ありましたけれども、あなたは除去土壌等が中間貯蔵開始後三十年以内に福島県外において最終処分されると法律で定められていることをどの程度御存じですかというこの問いに対して、福島県の方ですら五〇・三%、福島県外の方が一九・二%しか知らないということであります
そういう中で、このF35という戦闘機と、またF15のこの新しいタイプですね、新しいタイプというのはまた性格も少し異なるんではないのかなというふうにも思うんですけれども、その辺のバランスについて防衛省としてはどういうふうに考えているのか、あるいは、F15の今後の、そのF15というものが、そういうふうに新しいものが入っているというのはどの程度御存じなのか、その辺もお聞きしたい、お聞かせください。
四日の記者会見については、澁谷審議官はどの程度御存じだったのか、あるいは四日の記者会見の内容をどう受け止めておられたのか、お伺いをしたいと思います。
麻生大臣は、こういう今の資材の上昇、これがなかなか価格に上乗せできないという現状をどの程度御存じなんでしょうか。
総理大臣は、一川防衛大臣、この人のことをどの程度御存じでしょうか。一川防衛大臣について、野田総理大臣が、先ほど、小野寺さんとのやりとりの中でだったと思いますけれども、彼の適材、これからも防衛大臣を続けていってほしいという意味合いのことをおっしゃいましたけれども、そう判断されるに至った背景といいますか、一川さんという人について、知っておられることについて述べていただきたいと思います。
ちなみに、地元の連合の、連合の組織をどの程度御存じかわかりませんが、連合は、全国の連合があって、都道府県単位で、私の場合は連合埼玉というのがございまして、さらにその下に地域単位で、連合さいたま市地域協議会というのがございまして、連合のさいたま市地域協議会のトップの名前は会長というんでしょうか何というんでしょうか、議長ですかね、そこを出しておられる産別ということでございますので、そういった点では、接点
それから、公務員制度と民間の人事制度の違いについて、先ほども質問ありましたが、改めてどのように違うか、また民間の人事制度をどの程度御存じか、お聞きをしたいと思います。 それから、官房長官の談話の中で、江利川さんは公務員制度を熟知されているというコメントがありました。ただ、公務員をやっていれば公務員制度を熟知とは言い切れないと思います。
当時大いに意見が分かれたというのは、どの程度御存じかどうか存じませんけれども、当然のことだと思っております。
福田総理、申しわけありませんが、想像で結構です、七十五歳以上の方、制度が変わるんだ、保険証も変わるんだ、そして受けられる医療も別枠なんだということを果たしてどの程度御存じだと思われますでしょう。
このことに関して、厚生労働省はどの程度御存じかということに関して質問します。例えば、アメリカにおける例、若しくはオランダ等の例に関してどの程度御存じか、質問したいと思います。
そして、もっと言わせていただければ、今派遣業という、なりわいとしてなされた場合に、これは大臣がどの程度御存じかどうかわかりません、今医師たちは、自分の時間当たりを幾らで売るか、あるいは一月を幾らで売るか、給与によって自分の行き先を決める人も非常に多くなりました。そのことが医療界にもたらす負の弊害、当然大臣は勘案されたのでしょうか。 一点目は、なぜ国会審議を経なかったかです。
さて、この栄光企画さん、あるいは有限会社内河さん、あるいは丸安エビスビルさん等々、こういった方々をどの程度御存じなんでしょうか。木村証人、お答えいただけますか。
その後、そのスリード社という会社を設立しているようでありますが、その経過については、齋藤審議官、どの程度御存じなのか。 その三点についてお答えください。
どの程度御存じなのか、まず厚労省そして国交省というふうにお尋ねしたいと思いますが、私は、率直に申し上げまして、これは不当労働行為に当たるんじゃないか、このような印象を持っておりますので、是非御意見等をお聞かせいただきたいと思います。
大臣御自身は、お医者さんでいらっしゃいますし、また、日本の医療をとにかくよくしようというふうに思われている厚生労働大臣でいらっしゃいますから、これまでの日本の私立医科大学の裏口入学の実態というものをどの程度御存じなんでしょうか。ぜひ忌憚のない御意見をお伺いしたいと思います。
ハーバード大学というところは、いわゆるフェローシップ制度をとっており、大学は各民間企業あるいは世界の各国のいろいろなところから資金を集めて大学の運営をしている、そういう中から、客員教授に対して不動産の提供といいますか宿舎の提供をしたり、今言う研究費を支給したり、そういうこともやっているというふうに、そういうことは存じ上げておるわけでございますけれども、あなた自身、そういうフェローシップについてどの程度御存じ
しかしながら、先ほど申しました私の推測を加えまして、銀行当局の言っていることそのものがそのとおり信じていいようでもない、いろいろ甘いところがあるという中には、恐らく、横路委員の言われますように、幾つかのところの債務免除をしているとか、いろいろなことが内容としてはあったのだろうと思いますけれども、大蔵大臣がどの程度御存じであるかは別といたしまして、甘いところがあるとおっしゃった。
こういった事例についてどの程度御存じなのか、環境庁の方から一応具体的なデータをお示しいただきたいと思います。